胸のドキドキ!?気になるあの子が寄ってくる!?「吊り橋理論」とは?
こんにちは。
看護師のなおです。
突然ですが
あなたは「吊り橋理論」
ご存知ですか?
「そんなの知ってる」
という方もいれば
「初めて聞いた」
という方もいるでしょう。
この理論は
カナダの心理学者
ダットンとアロン
が実証しています。
このノウハウを知る事で
自分からの
アタックが苦手なあなたも
気になるあの子と
自然と距離が縮まるでしょう。
しかし、
このノウハウを知らない事で
女性と近づけず
話の相手にもされず
哀れな日々を送るでしょう。
そうならないためには
「吊り橋理論」を理解し
ドキドキを感じさせなければ
ならないのです。
その方法をご紹介します。
それは…
不安・緊張を共にする
ことなのです。
「よく意味がわからない…」
「なにをすればいいの?」
そう思う方は
具体的に見ていきましょう。
では、ご紹介します。
①相手の左側に立つ
これは人間の本能を利用します。
人は心臓が左側にあるため
本能的にドキドキするんですね。
「デートに行ける仲じゃない」
「誘うのはちょっと…」
という方にオススメで
日常生活の中で実践できます。
②運動を共にする
運動は心拍数を上げます。
運動のドキドキは
恋愛のドキドキへと
発展しやすいのです。
例えば
「〇〇までどっちが早く着くか
競争しましょうよ!」
など、シュチュエーションを
作るのも良いですね。
質問ですが、運動部に
所属している周りの人で
カップルが多くないですか?
統計的にも体育会系の
部活に所属してる人で
カップルが多い理由は
吊り橋理論が一つの
要因とも言われています。
③ 2人で作業する
ジェットコースターや
ホラー映画を見ることは
ドキドキ体験になることは
ご存知だと思います。
しかし、「2人で作業する」
ことにも吊り橋効果は
あります。
例えば、
締め切り間近の仕事を
共にするのはどうでしょう。
「締め切り」という
不安や緊張から心拍数は
上がりやすくなります。
業務を達成できたら
喜びや親近感も
湧きやすいのです。
さあ、今すぐ
①から順番に実践しましょう。
気になるあの子は
あなたのドキドキに魅了
されることでしょう!
本日はこれにて終了!
次回は
「あなたのお誘いを
断りにくくするYESの法則」
についてご紹介します。
最後まで
ありがとうございました。
ご質問お待ちしています。
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